「夜に受講できる」だけでは足りない
仕事との両立で大切なのは、授業に参加する時間と、課題を作る時間の両方を確保することです。夜間対応の講座でも、課題を週末にまとめて進められなければ予定が崩れることがあります。まず残業が多い週を基準に考えましょう。
受講の仕組みを比べる
| 候補 | 時間の使い方 | 仕事と両立するための確認 |
|---|---|---|
| 忍者CODE | オンライン教材で自分の時間に進める形式 | 質問の返信時間、面談があるプランの予約枠、学習期限 |
| Winスクール | 予約型のレッスン。基本時間割には19:30〜21:00の枠もある | 希望教室・オンラインでの夜間・土日開講、空き枠、振替条件 |
| デジLIG | 動画と個別指導を組み合わせ、期間内に制作を進める | LIVE授業・指導の日時、欠席時の対応、オンラインで完了できる範囲 |
Winスクールの時間割は教室などで異なります。夜間枠の記載だけで毎日受講できるとは判断できません。デジLIGのすべての受講を自宅だけで完結できるかについても、希望コースの条件を確認してください。
週の予定を「視聴・制作・修正」に分ける
次は編集部が作成した計画例です。学校の必要時間や修了保証ではありません。
| 日 | 学習例 | 時間例 |
|---|---|---|
| 火・木 | 教材を見て小さく再現する | 各45分 |
| 土 | 課題を作る | 2時間 |
| 日 | 添削を反映し、質問を整理する | 1時間 |
合計4.5時間の例です。この時間で講座の課題が終わるという意味ではありません。説明会で標準的な自習量を聞き、自分の確保時間が下回るなら、短期集中型ではなく期間に余裕がある形を検討します。
学習期間を比べるときの注意
代表コースでは、WinスクールのWEBデザイナーPlusは87時間・受講期限9か月、デジLIGのWebデザイナー専攻は6か月と案内されています。前者の時間数は授業であり、自習は別です。月数だけで難易度や到達度を比較しないでください。
忙しい週の代替案を先に決める
予定が崩れた週は、課題を増やして取り戻そうとするより、質問の整理や前回の復習に絞る方法があります。ただし提出期限を動かせるかは学校の規定次第です。休学、延長料金、予約キャンセル、サポート終了日を契約前に書面で確認しましょう。
無料相談には「平日は2日だけ45分、土曜は2時間確保できます」のように具体的な予定を持参します。必要な時間に届かないと言われた場合も、受講時期をずらす判断に使えます。
公式情報:Winスクールの受講スタイル、代表コース、忍者CODE、デジLIG。確認日:2026年9月24日。開講・支援条件は変更されるため、最新情報を公式窓口で確認してください。