比べるのは月々の支払いより、支払う総額

受講料が同じでも、機材を持っている人と新しく買う人では必要な資金が変わります。学校の料金表だけを比べず、自分の環境で追加になる費用を足しましょう。以下は内容や支援が異なるコースを並べたもので、価格順位ではありません。

公式で確認できた税込料金

候補・代表コース受講料金内訳・期間・注意
忍者CODE 動画編集・独学プラン98,000円案件保証プランの支援と区別する
忍者CODE 動画編集・案件獲得保証プラン488,000円保証やメンタリングには対象条件がある
デジLIG 動画ディレクター専攻385,000円基本3か月。任意の卒業制作1か月は追加64,900円
Win Premiere Pro CC171,600円受講147,400円+入学19,800円+教材4,400円。通学・オンラインの授業構成は異なる
動画クリエイターPLUSLP通常298,000円/確認時の提示200,000円規約にも200,000円・基本2か月の記載。適用価格・利用期間を見積もりで確認

2026年9月24日の表示です。PLUSは通常価格と確認時の提示価格を分けています。他の候補もキャンペーンや補助金の適用を前提にしていません。最新情報は公式サイトで確認してください。

追加費用を6項目に分ける

項目買う前・契約前の確認
編集ソフトコース指定のアプリ、受講料への含有、利用できる期間
PC手持ちの機種・OS・メモリ・GPU・保存容量が課題に対応するか
保存・音声確認外付けSSD、バックアップ先、ヘッドホンなど不足するものだけ
通学交通費と移動回数。オンライン中心でも来校が必要か
追加支援卒業制作、個別面談、延長、卒業後の添削
支払方法分割回数、手数料、年間契約、途中解約の条件

ソフトが料金に含まれるかを未確認のまま二重に計上しないでください。買い替えが不要なPCを、新規購入費として加える必要もありません。

Adobeの月額は契約期間とセットで見る

Adobe公式の個人向けPremiere単体は、確認時点で年間プラン・月々払い3,280円(税込)です。12回分は39,360円になります。3か月だけ学習するから3回分で終了できる契約、という意味ではありません。更新・解約条件も確認しましょう。

例えば、忍者CODE独学98,000円に、別途このソフトの年間支払い39,360円が必要になると仮定すると、合計137,360円です。これは編集部の条件付き計算例で、学校のセット価格ではありません。PC・保存機器・分割手数料は含まず、学校経由の提供や別プランを利用する場合は再計算します。

卒業制作・機材費を入れた見積もりの作り方

デジLIGで任意の卒業制作を追加する場合、受講料385,000円+追加64,900円=449,900円です。ここに自分が必要とするソフト、機材、交通費を別欄で足します。追加を選ばない人にも同じ総額を提示しないようにします。

PC価格は仕様や購入時期で変わるため、一律の架空相場を入れません。学校に指定条件を確認してから、自分が購入する機種の見積額を記入する方法が確実です。

申込前に一枚で確認する

「学校へ払う総額」「外部に払う総額」「毎月続く費用」「途中で止めた場合の条件」を一枚にまとめます。補助の対象になるか不明な段階では、受け取れる前提で予算を組まず、通常価格で継続できるかを考えてください。

参照した公式情報

情報確認:2026年9月24日。料金・時間割・支援条件は変更される場合があります。最新情報は公式サイトと申込先で確認してください。公式サイトへのリンクは情報確認用の通常リンクです。

公式情報と編集部の学習提案を区別しています。受講体験を装った評価は掲載しません。編集方針・訂正のご連絡