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WordPress公開後の更新・バックアップ担当を決める

WordPress公開後の更新、バックアップ、復元、問い合わせ確認の担当を整理。外注保守と自主管理の責任範囲を決める方法を解説します。

公開・更新:2026年9月24日 | 編集:有限会社リード企画

公開前に、日常管理の担当を決める

WordPressは公開後も、本体・テーマ・プラグインなどの管理が必要です。『詳しい人がそのうち対応する』状態を避け、普段の更新と、問題が起きたときの連絡先を決めます。営業情報の修正とソフトウェア更新は別の仕事として考えてください。

管理する作業を分ける

作業主な内容決めておくこと
記事・営業情報営業時間、料金、お知らせ内容を承認する人
ソフトウェア更新本体、テーマ、プラグイン実施担当と確認方法
バックアップファイルとデータベース保存先、頻度、保存期間
復元故障・誤操作から戻す依頼先と復元できる時点
契約管理サーバー、ドメイン、有料機能更新通知と支払担当

更新前後の基本的な流れ

変更前に復元できる状態を確保し、使用しているテーマやプラグインの案内を確認します。変更後はトップ、主要ページ、フォーム、スマホ表示を確認します。複数の変更をまとめて行うと原因の特定が難しくなるため、何を変えたか記録しておきます。具体的な操作は、利用環境と各公式手順に従ってください。

バックアップは『戻せるか』まで考える

バックアップがあることと、必要な状態に復元できることは同じではありません。記事データだけでなく画像や設定を含む必要範囲、保存先、保存日数を確認します。復元は本番の内容を上書きする可能性があるため、事前に範囲を把握し、必要に応じて検証環境で手順を確かめます。

保存頻度の決め方

毎日更新するサイトと、月に一度だけ変更するサイトでは必要な頻度が異なります。失って困る更新量から考え、記事追加や大きな設定変更の前にも保存する運用を検討します。

保守を依頼する場合

『月額保守』に文章修正、更新、バックアップ、復旧、緊急対応のどれを含むかを確認します。対応時間、復旧費用、対象外の作業を文章で残し、担当者が不在のときの窓口も決めます。

公式資料と関連ガイド

WordPress公式のバックアップ解説を確認し、実際のサーバーの保存・復元機能と照合してください。サーバーの管理機能を選ぶ際は、同じ運営者のレンタルサーバー選びも参考になります。

掲載情報について

個別の操作テストや利用者評価を行った記事ではありません。料金・提供条件は変更される場合があります。契約前に最新情報を公式サイトで確認してください。