決済端末の提供元へ先に確認する

Wi-Fiへ接続できることと、決済端末の動作条件を満たすことは同じではありません。推奨回線、有線・無線の可否、必要なネットワーク設定、サポート対象を端末提供元へ確認します。

端末別の確認表

対象確認する項目
決済端末接続方式、回線条件、障害時の扱い
POSレジクラウド接続、プリンター連携、同期
予約端末通知、複数スタッフの権限、更新反映
会計端末認証、明細取込、印刷、バックアップ

機密情報や顧客情報を含む通信のため、推測でポート開放や保護機能の無効化を行わず、提供元の案内に従ってください。

営業中の確認手順を決める

接続が切れた場合、取引が成立したか分からないまま再決済すると二重処理につながる可能性があります。決済履歴と端末の表示を確認し、提供元が指定する手順を使いましょう。

予約についても、通信復旧後の重複登録や通知に注意します。紙の控えを使う場合は、必要な項目だけ記録し、閲覧・保管・廃棄のルールを決めます。

開業前のテスト範囲

提供元が用意するテスト手順で接続と印刷を確認します。本番の決済や顧客への通知を勝手に作らないことが大切です。利用者自身が操作する場合も、テストと実取引の違いを確認してください。

関連する準備

小さな店舗の予約・顧客管理ナビでは受付と顧客管理を、会計・請求ナビでは請求業務を整理しています。回線とは別に、それぞれのサービス側の条件も合わせて確認しましょう。

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